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京都 佐々木酒造 聚楽第 -じゅらくだい- 大吟醸 720ml 瓶詰 2020.12
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京都洛中で唯一の酒蔵「佐々木酒造」
京都 佐々木酒造 聚楽第 -じゅらくだい- 大吟醸 720ml
【京都洛中 佐々木酒造】
京都二条城北に位置し、かつて豊臣秀吉が自分の家として建てた「聚楽第」(じゅらくだい)の南に位置します。
千利休が茶の湯にも使ったといわれる「金明水・銀明水」を仕込み水とし、全ての酒を洛中伝承の技法で醸造しています。
京都の造り酒屋の起源は洛中であり、創業が明治26年当時は131軒の蔵元があり、伏見よりも洛中の方が蔵元の数も生産量も多かったとされています。
その洛中と呼ばれる地域で現存する唯一の蔵元です。また、俳優「佐々木蔵之助」の実家としても有名です。
【原材料】米、米麹、醸造用アルコール 【日本酒度】+5.0 【醸造元】京都 佐々木酒造
●しぼりたての生酒をそのまま低温貯蔵。
●果実の様な上品で華やかな吟醸香と、きめ細やかですっきりとした味わいの淡麗辛口の大吟醸酒。